大運河

隋の煬帝の時代、(西暦604年~618年)に100万人を動員して建設されたといわれる、北京から杭州まで、全長2,500kmに及ぶ大運河です。 華北と江南地方を結ぶ中国の大動脈となり、中国の統一に大きく寄与しています。現在でも現役で使われており、多くの船が行き交っています。

運河西路

大運河は無錫市の中心部を流れており、無錫の象徴の一つとなっています。
西側の道の一部が公園として整備されており、よく散歩しました。
梁渓大橋付近の大運河は、錫山を望み、無錫の代表的な景観です。

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2007.11.11撮影

2007.5.6撮影

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2007.5.6撮影

2007.5.6撮影

2007.5.6撮影

大運河に架かる「蓉湖大橋」

2007.5.6撮影

蓉湖大橋の横には「投錨禁止」と航行する船向けの標識が出ています。

2007.5.6撮影

2007.5.6撮影

2007.5.6撮影

2007.5.6撮影

2007.5.6撮影

  • 2017年4月9日up