城端線

青字にリンクしています。

1897年に中越鉄道として開業。北陸本線より早い開業です。1920年国有化。1987年JRに継承され現在に至ってます。
北陸本線の高岡から散居村とチューリップで有名な砺波平野を走り、五箇山の入口、城端まで29.9kmを結んでいます。
祖父母の出身がこの沿線であり、何度か訪問しています。冬は豪雪地帯です。


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キハ45

1974年2月15日撮影 あぶらでん

キハ45

城端は豪雪地帯です。

1974年2月15日撮影 城端

キハ10

日通のKATOWORKSが入換えをやっていました。

1974年2月15日撮影 城端

C11274

1970年は戦時型のC11が客車を牽いてました。

1970年8月撮影 砺波

キハ45

1974年2月15日撮影 油田

キハ45

1974年2月15日撮影 戸出~油田

キハ35

雪の散居村を行くキハ35。

1974年2月15日撮影 戸出~油田

1974年2月15日撮影 戸出~油田

DE10の牽く列車

1970年はC11でした。

1974年2月15日撮影 戸出~油田

  • 2014年12月14日up
  • 2022年1月28日更新レイアウト変更