七条線東山七条~七条河原町
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七条通りの東山通りから河原町通りの区間は、三十三間堂、京都国立博物館から始まり、京阪と平面交差し、七条大橋で加茂川を渡る見所の多い区間でした。七条線の河原町通りから西は、1977年10月1日で廃止されましたが、この区間は翌年の全線廃止まで残りました。
6番、8番系統が通っていました。
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2600形2618
右手が三十三間堂、左手が京都国立博物館です。
電停の名前も「博物館三十三間堂前」。
6番系統京都駅前行き。6番系統は最後まで存続しています。
1974年3月撮影 博物館三十三間堂前 |
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2600形2618
二年後に同じ電車を撮影しています。
電停は「七条大橋」ですが、電車は先に疎水を渡り、京阪と交差し七条大橋にさしかかります。
「七条京阪」の方がより親しみやすかったし、そう思っている人も多かったと思います。
ちなみに四条線は「四条京阪前」でした。
1976年4月撮影 七条大橋
2600形2618
二年後に同じ電車を撮影しています。
電停は「七条大橋」ですが、電車は先に疎水を渡り、京阪と交差し七条大橋にさしかかります。
「七条京阪」の方がより親しみやすかったし、そう思っている人も多かったと思います。
ちなみに四条線は「四条京阪前」でした。
1976年4月撮影 七条大橋
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1800形1826
七条大橋の上から撮影。京阪との平面交差です。
1976年4月撮影 七条大橋 |
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1800形1850
京阪七条駅三条行きホームからから撮影。
京阪の地上時代は、ここから三条まで、加茂川と疎水の間を走っていました。
七条駅のホームは七条通りを挟んで対角に配置されていました。
1976年3月撮影 七条大橋
1800形1850
京阪七条駅三条行きホームからから撮影。
京阪の地上時代は、ここから三条まで、加茂川と疎水の間を走っていました。
七条駅のホームは七条通りを挟んで対角に配置されていました。
1976年3月撮影 七条大橋
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1800形1850
七条大橋の上。ちょうど3000形の京阪特急が七条に停車中です。
偶然、上の写真と同じ車番です。入口のドアが交換されているのがわかります。
二年後に同じような場所で同じ電車を撮っていることが多い様です。
1974年3月撮影 七条河原町~七条大橋 |
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1800形1816
七条大橋の上から、京都タワーが見えています。
1973年4月撮影 七条大橋~七条河原町
1800形1816
七条大橋の上から、京都タワーが見えています
1973年4月撮影 七条大橋~七条河原町
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1800形
京阪七条駅淀屋橋行きホームから撮影。
1976年4月撮影 七条大橋~七条河原町 |
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1800形
京阪七条駅三条行きホームから撮影。
1976年3月撮影 七条河原町~七条大橋
1800形
京阪七条駅三条行きホームから撮影。
1976年3月撮影 七条河原町~七条大橋
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2015年3月7日up