広島電鉄本線十日市町~観音町
青字にリンクしています。
十日市町で横川線と合流し、次の土橋でまた分離しています。ここが「クランクコース」になっており、特に、土橋~観音町間は道幅も狭く、宮島線直通の連接車は軒先をかすめる様に通過していきます。 途中の天満川には専用橋が架けられています。
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900形912 元大阪市電2600形2637。広島駅→江波の6番系統。 1984年5月4日撮影 十日市町 |
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650形653 稲荷町~紙屋町でも登場した、被爆電車です。 653は江波付近で被爆し、大破しましたが、 1945年12月に復旧しています。1984年5月4日撮影 小網町 650形653 稲荷町~紙屋町でも登場した、被爆電車です。 653は江波付近で被爆し、大破しましたが、 1945年12月に復旧しています。1984年5月4日撮影 小網町 |
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700形 705 2000形 2006 2007 2000形の宮島線直通車と700形のすれ違い。急カーブを連結車が通ると迫力があります。 1984年5月4日撮影 小網町 |
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3000形3006 元西鉄福岡市内線1201形。 福岡時代は2車体連接でしたが、 広電移籍後1981年に3車体連接に改造されています。 宮島線直通車の主力でしたが、現在では市内線運用になっています。1984年5月4日撮影 小網町 3000形3006 元西鉄福岡市内線1201形。 福岡時代は2車体連接でしたが、 広電移籍後1981年に3車体連接に改造されています。 宮島線直通車の主力でしたが、現在では市内線運用になっています。1984年5月4日撮影 小網町 |
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3000形3005 元西鉄福岡市内線1101形。 1101形からの改造はこの編成のみでした。 元1201形と比較すると角張った車体形状をしています。1984年5月4日撮影 小網町 |
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3000形3005 3002 3002は元西鉄福岡市内線1201形。 3005の角張った車体形状がよく解ります。 3車体連接車同士が急カーブですれ違い。1984年5月4日撮影 小網町 3000形3005 3002 3002は元西鉄福岡市内線1201形。 3005の角張った車体形状がよく解ります。 3車体連接車同士が急カーブですれ違い。1984年5月4日撮影 小網町 |
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750形760 元大阪市電1800形1832。1984年5月4日撮影 小網町 |
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570形572 元神戸市電500形572。 1987年廃車。小網町付近は道幅も狭く、車の通行量も少ないため、 撮影しやすく、ここでの写真が多いです。1984年5月4日撮影 小網町 570形572 元神戸市電500形572。 1987年廃車。小網町付近は道幅も狭く、車の通行量も少ないため、 撮影しやすく、ここでの写真が多いです。1984年5月4日撮影 小網町 |
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600形601 元西鉄北九州線500形501。1984年5月4日撮影 小網町 |
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750形772 元大阪市電1801形1831。 750形ラストナンバー。2014年休車。 1984年5月4日撮影 小網町 750形772 元大阪市電1801形1831。750形ラストナンバー。 1984年5月4日撮影 小網町 |
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750形767 元大阪市電1801形1826。1998年廃車1984年5月4日撮影 小網町 |
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1900形1907 元京都市電1900形1924。天満川を渡る専用橋。1984年5月4日撮影 小網町~天満町 1900形1907 元京都市電1900形1924。天満川を渡る専用橋。 1984年5月4日撮影 小網町~天満町 |
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1900形1912 元京都市電1900形1928。天満川を渡る専用橋。1984年5月4日撮影 小網町~天満町 |
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350形351 1958年ナニワ工機(現アルナ車両)製の自社発注車。 宮島線直通用の850形として製造されました。 2000形、2500形の登場により、市内線用となり、 1971年に型式も350形となりました。 直通時代の名残として、菱形パンタグラフを装備しています。1984年5月4日撮影 小網町 350形351 1958年ナニワ工機(現アルナ車両)製の自社発注車。 宮島線直通用の850形として製造されました。 2000形、2500形の登場により、市内線用となり、 1971年に型式も350形となりました。 直通時代の名残として、菱形パンタグラフを装備しています。1984年5月4日撮影 小網町 |