クハ７９４６６　　540M　塩山　　（昭５１．１．７）

クハ７６０５５　　　540M　塩山　　（昭５１．１．７）

クハ６８０１９　　　塩山　　（昭５１．１．７）
身延線編成による区間列車の折返し　Mc60816＋T45012＋Mc51810＋Tc68019

クモニ８３　番号不詳　笹子～初狩　（昭５１．１．７）

クハ７６０１７　544M　笹子～初狩　（昭５１．１．７）
車号不明でしたが識者の方より、乗務員扉と客扉間に更新修繕による小窓が増設されているので昭和25年製の奇数
車であり、さらに当時そのタイプの三鷹所属車は１両のみだったということから、クハ76017と特定していただきました。

クモニ８３　番号不詳　　　542M　笹子～初狩　　　（昭５１．１．７）

クハ７９４６６　　　541M　初狩付近　　（昭５１．１．７）
車号不明でしたが識者の方より、撮影日と正面Hゴムの形態からクハ79466と特定していただきました。一番上の540Mの
折返し列車のようです。なお、当時の撮影データをさらに調べ直したところ下２枚の写真と併せて編成車号が判りました。

高尾　クハ76055+モハ72857+モハ72853+クハ79444+クハ76061+モハ71007+モハ71008＋クハ79466　甲府

クハ７６０５５　541M　初狩　（昭５１．１．７）

クハ７６０５５　　541M　初狩　　　（昭５１．１．７）

クハ７９４１９　　　540M　相模湖～高尾　　　（昭５１．１．１０）
車号不明でしたが識者の方より、戸袋窓に残る保護棒の状態からクハ79419（芝生様のページで確認できます）と特定していただきました。

クハ７６０３５　　　　538M　相模湖～高尾　　（昭５１．１．１４）
車号不明でしたが識者の方より、台車がtr45で乗務員扉と客扉間に小窓がないので昭和26年製の奇数車で
あり、当時の三鷹区配属車号と前面窓の形態（特に窓の天地寸法）から、クハ76035と特定していただきました。
なお、「我が心の飯田線」（芝生様監修のホームページ）にも紹介されている045も一見類似形態のようですが、
本写真の車には（ネガで確認したところ）助手席窓のワイパーが無いことから045でないことが確認できました。

クハ７９４７８　　538M　　相模湖～高尾　　（昭５１．１．１４）
車号不明でしたが識者の方より、サボ入れの形状・扉の形態からクハ79478と特定していただきました。
「我が心の飯田線」（芝生様監修のホームページ）掲載の79478と本写真の車を（ネガで確認し）比べた
ところ、鋼製雨樋装備車、乗務員扉後の小窓の保護棒無しという特徴も一致することが確認できました。

クハ７６番号不詳　　　541M　相模湖～高尾　　　（昭５１．１．１４）

クハ７９４４４　　　回送　相模湖～高尾　　　（昭５１．１．１４）
車号不明でしたが識者の方より、サボ入れの形状・扉の形態からクハ79444と特定していただきました。

クハ７６番号不詳　　　538M　高尾付近　　（昭５１．１．１０）

クハ７９番号不詳　　538M　　高尾　　（昭５１．１．１０）

クモニ８３併結列車　　　高尾　　　（昭４７．８．２８）

クハ７６０７１　　　　537M　高尾　　　（昭５１．１．１４）
車号不明でしたが識者の方より、運行灯窓がHゴム仕様の昭和30年製車の配置はクハ76071のみだったとご指摘いただきました。

クハ７９４４４　　　537M　高尾　　（昭５１．１．１４）

クハ７９４４６（左）と４３０（右）　　　高尾　　（昭５１．１．７）
右側の車は車号不明でしたが識者の方より、Hゴムとサボ受け両脇の増設ステップからクハ79430ではないかと
ご指摘いただきました。79430は、「我が心の飯田線」（芝生様監修のホームページ）に本写真の半年後に記録さ
れた南武線転属後の姿が紹介されています。運行灯窓Hゴムの色がやや異なるようにも見えますが、他の偶数
向き配属車には更なる決定的相違点があることから、クハ79430で間違いないと思われます。

クハ７６０５９　　　　高尾　　（昭４７．８．２８）

クハ７６０３６　　　　高尾　　（昭４７．８．２８）

クハ７６０６０　　　豊田　　（昭５１．２．４）
広島転出を控え疎開留置中

クモル２４０５１　　　　武蔵小金井　　（昭５１．２．４）

クモヤ９３０００　　　　高円寺　　（昭５３．７．２５）
友人からクモヤ９３の運転情報を聞いて出かけました。品川から国立まで追いかけた時の１コマです。

クモニ８３番号不詳　　　　中野～東中野　（昭５３．７．２３）

クモニ１３００２　　　　新宿　　（昭５２．１２．１）

モハ７１０１１　　（昭４７．８．２８）
クラスメートを撮ったものです。