一畑電鉄
青字にリンクしています。
山陰本線の出雲市から松江市内の松江温泉(現松江しんじ湖温泉)まで33.9kmの北松江線と、途中の川跡から出雲大社前まで8.3kmの大社線があります。
1914年に出雲市から雲州平田が開業、翌年には一畑まで開通。1928年に北松江(現松江しんじ湖温泉)まで開通しています。
1930年に大社線が開業。1944年に小境灘(現一畑口)~一畑が不要不急線として休止。(1960年に廃止手続き)
2006年に一畑電車となり、現在に至っています。
2010年に公開された映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の舞台となりました。
まだ旧型車が活躍していた、1974年と1985年の訪問です。
写真をクリックすると全画面表示されます。再度クリックで戻ります。ブラウザによっては拡大されない場合があります。

1974年7月26日撮影
.jpg)
.jpg)
デハ60形デハ61
デハ61は、1941年梅鉢鉄工(現総合車輌製作所)製の元西武モハ221形229。クハ161は1941年梅鉢鉄工(現総合車輌製作所)製の元西武モハ222→クハ1230。1960年に西武所沢工場にて2扉クロスシートに改造の上入線。 元西武モハ221形には豊橋鉄道モ1701、山形交通モハ100形→高松琴平電鉄860形があります。1982年廃車。
1974年7月26日撮影 松江温泉(現松江しんじ湖温泉)
.jpg)
.jpg)
クハ160形クハ161
1974年7月26日撮影 松江温泉(現松江しんじ湖温泉)
.jpg)
.jpg)
デハ20形デハ22
1927年日本車輌製の元デハ1型デハ2。1952年にデハ1形の更新修繕の際、ナニワ工機(現アルナ車輌)にて2扉クロスシートに改造。ドアは手動でした。クハ100形と組んで運用されていました。1996年廃車。
1985年9月14日撮影 松江温泉(現松江しんじ湖温泉)
.jpg)
.jpg)
1985年9月14日撮影 松江温泉(現松江しんじ湖温泉)
.jpg)
.jpg)
クハ100形クハ101
クハ101は1940年木南車輌製の元武蔵野クハ5861→西武クハ1235。クハ102は1940年木南車輌製の元武蔵野クハ5862→西武クハ1236。2両とも1958年入線。1996年廃車。蒲原鉄道モハ61も元西武クハ1231形を電装した車輌です。
1985年9月14日撮影 松江温泉(現松江しんじ湖温泉)
.jpg)
.jpg)
デハ10形デハ11
1929年日本車輌製の元デハニ50形デハニ54。1967年に自社工場で2扉化し自動扉化。1986年廃車。デハニ50形はデハニ52とデハニ53が、動態保存状態で2021年現在在籍しています。
1974年7月26日撮影 平田市(現雲州平田)
.jpg)
.jpg)
1985年9月14日撮影 平田市(現雲州平田)
.jpg)
.jpg)
デハ70形デハ72+クハ170形クハ172
デハ72は1941年木南車輌製の元西武モハ303。クハ172は同じく元西武モハ304。いずれも1964年に西武所沢工場で2扉セミクロスシート化して入線。1995年廃車。
1985年9月14日撮影 平田市(現雲州平田)
.jpg)
.jpg)
デハ90形デハ91+クハ190形クハ191
デハ91は元西武クモハ551形560。クハ191は元西武クハ1651形1661。塗装以外原型のまま、1985年に入線。来たばかりの写真です。1998年廃車。
1985年9月14日撮影 平田市(現雲州平田)
.jpg)
.jpg)
80系
1985年9月14日撮影 平田市付近
.jpg)
.jpg)
クハ180形クハ182+モハ80形モハ82
元西武クハ1471型1487+元西武クモハ451形452。1982年入線。1980年代の主力車輌。1996年廃車。川跡で大社線が分岐します。
1985年9月14日撮影 川跡
.jpg)
.jpg)
1985年9月14日撮影 川跡
.jpg)
.jpg)
デハ1形デハ3 デハ20形デハ22
1927年日本車輌製の自社発注車。デハ1~5まで5両ありましたが、デハ4は縁起を担ぎデハ6に改番、デハ1,2,5は1952年に2扉クロスシート化されデハ23,22,24に改造されています。 デハ3はこの頃はワンマン化され、主に大社線で運用されていました。デハ22とデハ3は、デハ3にワンマン用のミラーがある以外、外観はおなじです。1998年廃車。
1985年9月14日撮影 川跡
.jpg)
.jpg)
1985年9月14日撮影 川跡
.jpg)
.jpg)
デハ1形デハ6
1974年7月26日撮影 出雲大社前
.jpg)
.jpg)
