弘南鉄道
弘南鉄道は日本最北の電化されたローカル私鉄です。
弘前~黒石16.8kmの弘南線と1970年に弘前電気鉄道を引き継いだ中央弘前~大鰐13.9kmの大鰐線が健在です。
1984年に国鉄黒石線 川部~黒石6.2kmを引き継ぎ、黒石線としましたが、1998年に廃止されました。
1975年当時は旧型国電が多く走っていました。現在は東急のお下がりが主力です。
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弘南線大鰐線へ
モハ1120+クハ1614+クハ1610
岩木山を背景に浅瀬石川を渡る元旧型国電の3連。前日の雨で増水し、水は濁ってました。
1975年7月18日撮影 田舎舘~境松


クハ1611
元国鉄クハ16449。1970年使用開始。1985年廃車。
1975年7月18日撮影 平賀


モハ1122
西武経由で入線した元国鉄の戦災復旧車モハ50118→西武モハ317→モハ328。1971年使用開始。
1975年7月18日撮影 平賀


モハ2025
旧阪和電鉄モヨ100 国鉄クモハ20052 松尾鉱業鉄道を経て1971年入線。 新京阪デイ100、参宮急行デ2200と並ぶ阪和電鉄の戦前の古豪。 関西の電車ファンにはたまらない存在でした。 制御車化されたのち1989年廃車。
1975年7月18日撮影 平賀


モハ2026
元阪和電鉄モヨ100 国鉄クモハ20054。モハ2025と同じく松尾鉱業鉄道を経て入線。制御車化されたのち1989年廃車。
1975年7月18日撮影 平賀


クハ1266
元西武クハ1160。川崎造船製。1964年入線。おとなりの津軽鉄道ナハフ1200も元は西武のクハ1151形です。 また、流山電鉄モハ1002 クハ55 琴電890も同じ系統です。
1975年7月18日撮影 平賀


モハ3403
東急から譲渡されて来たばかりの姿です。まだ塗装も東急のまま。
1975年7月18日撮影 平賀


"ED301
1949年日本鉄道自動車製の凸型電機。主に平賀で入れ替えに使用されていました。2004年廃車。
1975年7月18日撮影 平賀



大鰐線弘南線へ
クハ205
1930年新潟鐵工所製の元鶴見臨港鉄道モハ118→上田丸子電鉄モハ4256→モハ111として1972年入線。1974年に制御車改造されクハ205。
1975年7月18日撮影 大鰐/p>


クハ205
1930年新潟鐵工所製の元鶴見臨港鉄道モハ118→上田丸子電鉄モハ4256→モハ111として1972年入線。1974年に制御車改造されクハ205。
1975年7月18日撮影 大鰐
ED221 モハ2251
ED221は1926年ウエスティングハウス製の元信濃鉄道1形1→国鉄ED22形ED221→西武ED1形1。1973年使用開始。除雪用に現役です。
モハ2251は、、1927年日本車輛製の元富士身延鉄道買収車モハ1201。1988年廃車。
1975年7月18日撮影 大鰐


モハ101
大鰐線が弘前電気鉄道として開業時(1952年)に導入された、秩父鉄道の余剰木造車体に電装した電車。1962年に簡易鋼体化。木造時代の名残、トラス棒が残っています。1976年廃車。
1975年7月18日撮影 津軽大沢

